材木完全乾燥までの道

当社で使用する材木は、山で育った太い木々です。

宍戸建設(有)は、「地産地消」に取り組んでいます。

全てのプラン共に山形の木・置賜の木を使用しております。
お客様が決まっていなくとも、何年も前から地元の山に伐採前に入山し、伐採前の状況を確認します。
そこで、買うか買わないかを判断しています。
どんな木が育っているのか、質は良いかを立木の状態で見ます。

仕入れる事が決まった材木は、山の中でも乾燥を行います。(やま編)

ひと昔前は、丸太を山で乾燥させる方法(丸太)として、当社も丸太を葉っぱをつけたまま倒して三ヶ月位放置しておく「葉枯らし」と言う方法で倒していました。
・・・ですが、この方法ですと倒した木と木が重なり合い、充分な乾燥は望めませんでした・・・
 そこで・・・山の中で少しでも乾燥させる方法はないかと考えました。
そこで当社は、「立ち枯らし」を考案し、実際に乾燥するかやってみました。
伐採後すぐに含水率測定機で調べた結果・・・含水率(木に含まれている水の量)の減水に成功!
その結果、今後の製材後に乾燥させる期間や管理コストを削減できました。
 家づくりに使用出来る材木の含水率の値は【15%未満】ですので、まだまだ乾燥必須!
 当社独自の乾燥法では、すでに山にある状態から材木の乾燥がはじまります。
家づくりに使用できるような状態ではありませんので、伐採後さらに乾燥させます。
 

丸太を一時ストックさせる場所あります。未来のお客様の材木(まるた置き場編)

山で伐採した丸太は、当社の丸太置き場に一時的にストックしています。
ここで、横積みにして管理しつつ太陽に当て乾燥を少しでも進めます。

太さや質の選別をしながら、ココで管理します。
一時的なので、このあと丸太当社指定製材所に運ばれます。
丸太のストック数はコレだけでは終わらず、定期的に入荷をし製材所に出荷を繰り返します

ですから、丸太と材木の本数は何十棟分もあります。
この中にコレから建てる未来のお客様の材木があるのです。

規定サイズよりも大きく製材して乾燥させます。(製材所~作業場の外編)

丸太のままでは、家には使用できないので、山形県で認定された製材所である製材専門の材木店に運搬し、当社で大きさを指定し製材して頂きます。
更に材木の乾燥を進めるので、事前に柱材や梁材などの部材に使用できるように規格サイズよりも大きめに製材してもらいます。丸太は一本いっぽん違う特性や質がであるので、製材所さんの長年の腕前が試されます。
 製材後には、作業所に運搬し材木と材木の間が風が通るように立てかけたり、横にして隙間を開けながら風を通るようにします。
含水率15%未満になるまで1年~1年半それ以上、材木表面の肌が真っ黒に日焼けするまで自然の風や太陽にさらし乾燥させます。真っ黒になった材木は軽くて丈夫になります。(真っ黒になったとしても、修正をかけるとキレイな木肌になります。)

いつでも家づくりに対応できるよう管理(作業所の内編)

作業所の外で自然の恵みで十分に乾燥させた材木は、更に作業所内に入れて更に乾燥させます。
外で風を通す方法と同様に作業所内に入れたとしても、自然の風が通り抜けるように再度積み直し自然乾燥が止まる事の無い様に保存して常時ストックしながら増やしてます。
ですから含水率15%未満の材木が沢山あります。
 
 当然、乾燥した材木には割れや狂いが必ず発生するので、あらかじめ大きめにしているのです。
お客様の家づくりが始まりを迎えた時に、必要本数のみ改めて自動カンナ(削る機械)を使用して、
 材木一本一本丁寧に、太くても細くても ねじれ狂いを取り除き、規格サイズに修正してから家づくりしています。
 
 ここまでする事により家が、将来にわたって 狂いのない強固な家が出来あがるのです。
 

あふれんばかりの勢いです(笑)

こんな感じで手間暇かかっておりますが、まだ見ぬ未来のお客様の為に材木を乾燥し増やし続けています。

これからも地元の材木にトコトンこだわり家づくりをしますが、この方法で、

お客様に低コストで実現出来る『無垢(むく=本物)の住まい』 『地元の木をふんだんに使用する住まい』をこれからも沢山提供していきます。

材木があふれそうな「作業所」紹介ページです。

様々な作業をこなす作業所ですが、材木であふれています。

家づくりの材料選びや加工はココで全てしています。

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