自由気ままなマル「ヒ」ブログ

建物解体前の荷物整理中にて
2022年4月11日
なめ猫免許書発見!!(笑)
本日、建物解体する事になったお家にて
その場所にある荷物全部処分してくださいと言う事で~荷物の分別~処分作業をしていた所で、
「あ!免許書出てきた、返さなきゃ」っと思ってよく見たら…
猫(笑)
なつかしい! 私が幼いころに「なめ猫ブーム」がありまして猫が学生服を着て不良の恰好しているカワイイ~って時代がありまして その時に免許書も出たのです。 青い部分「死ぬまで有効」とか住所がマタタビ群とか 凄く今見ても可笑しい。
その当時何種類出たのか不明ですが、私が見つけたのは「猫井 かおり」です。警察に届けるべきか~
木材がいっぱい使われた癒しの住まい
2022年3月13日
新築施工事例をUPしてみました~
『ぬく森』仕様で木材がい~っぱい使われている温かく癒しの住まいです。
>コチラからこのお住まいの事例がスグ見れます。<
置賜県産材の住まいで~、ぶっとい柱や梁材に良い香りのするヒノキの他にも色んな種類の材木の香りがします。
イチョウの木 ついたて作ってみました
2022年2月17日
昨年の11月頃に、どうしたら良いか悩んでると言う依頼で「大きさにして約1m大で厚みが30センチに割られたイチョウの木の小口木」を2個預かりました。
それで、預かってみたものの、どうしたら良い物か~と悩みつつ(笑)・・・・
雪おろしをしながらだったので、ようやく完成。「ついたて」を作ってみました。 写真のついたて以外に もう一個別バージョンをつくり終えたので本日お届けに行きました。
依頼主様…ココに字を書こうか、このままにしようか…また悩み中
たまたま、なんだかクマに見える
2022年1月29日
自宅前を雪片付けをしておりました~
そこで、トラックの荷台に雪をドサッと降ろしたところ・・・なんだか荷台に座り込んだクマが偶然に出来た!
私には、どう見てもクマっぽく見えるので、とりあえず写真を撮ってみました。
このあと、母にこの写真を見せてみたのですが、左奥の黒い部分(お迎えさんの窓に貼られた広告)を指さし「これ?」っと言われ~なんだかガックっとしたのでありました。
見えるでしょ?? 熊よ! クマ(笑)
松が岬にて蔵を解体中
2021年11月10日
大変ご迷惑をおかけしております。
蔵を解体しております。
奥に見える5間半の2階だての蔵と元住まいを解体中!
現在 なんとか蔵部分の棟に位置する梁材を落とし
かたづけ作業中
土壁の土が凄い事になってます・・・
ろうきん米沢店さんの裏側で、新築中~
2021年7月20日
ろうきん米沢店の裏側でトントンしています。
置賜の木をふんだんに使用した木の家作っております。
よかったら見に来てください。
ソーシャルディスタンスですが~
令和3年度 暮らそう山形!移住・定住促進事業 (中古住宅取得支援)

山形に移住・定住をお考えの方で中古住宅を探してる方への県の利子補給支援です
支援内容
住宅ローンの利子の一部を県が利子補給金を交付することでサポートします。
※利子補給対象額上限:1,500万円、利子補給率:0.4%
例)住宅建設費が1,500万円以上の住宅ローンを借り入れた場合、当初10年間の利息が最大約50万円お得になります。
支援対象住宅と利子補給額 住宅の要件
以下の3項目すべてに該当することが必要です。
1.令和3年4月1日以降に購入する中古住宅
2.竣工後2年超の住宅又は居住実績がある住宅
3.既存住宅売買瑕疵保険に加入又は住宅瑕疵担保責任保険の保険期間中 である住宅
(転売特約等により利子補給を受けようとする者が購入した以降も保証を受けることが できるものに限る)
対象者
以下の4項目すべてを満たす方が対象
1.県内に自ら居住するために中古住宅を購入する方で、 所得が1200万円以下の方
(利子補給の申込みは1住宅につき1人、1ローン契約に限る。)
2.返済が確実にできる方 (融資は各金融機関の基準により決定される。)
3.令和4年3月31日までに住宅ローンの契約ができる方
4.下表いずれかの世帯要件を満たす方
移住世帯 | 平成28年4月1日以降に山形県内に移住した世帯員がいる世帯 |
---|---|
新婚世帯 | 申し込み日において婚姻した日から5年以内である世帯 |
子育て世代 | 平成15年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定含む) |
対象となる住宅ローン
融資期間が10年以上50年以内の住宅ローンの当初10年間が対象です。
※融資額の上限はありません。
※返済措置期間が設定されたローンは対象となりませんのでご注意ください。
※交付決定前に締結されたローンは対象となりませんのでご注意ください。
利子補給金の交付方法
住宅ローンの返済当初10年間の間、県からご利用の方へ、年度末に利子補給金1年分を口座振込します。
募集期間
令和3年4月2日(金)~令和4年2月28日(月)< 先着順 >
募集戸数
20戸
※申込戸数が募集戸数に達した場合はその時点で募集を終了します。
利用にあたっての留意点
◆住宅ローンに関する注意事項
◎住宅ローン契約をする前に、交付決定を受ける必要があります。
◎令和4年3月31日までに住宅ローン契約締結が必要です。
◎住宅ローン契約から30日以内に融資を受ける必要があります。
◎返済据え置き期間のある住宅ローンは対象外です。
◆その他
◎ 辞退や取下げをした場合、年度内に再度申し込みできません。
令和3年度 持ち家リフォーム支援
リフォーム支援には、移住・新婚・子育て世代を対象とした事業と、一般的なリフォーム支援事業がおおまかに分けられており、その中でも一般的なリフォーム支援とは別枠で耐震改修事業分が設けられています。
組み合わせで併用することも可能です。
持ち家リフォーム支援 一般リフォーム工事
リフォーム工事 支援内容
◇暮らそう山形!移住・定住促進事業(持ち家リフォーム支援分)
◇やまがたの家 需要創出事業(一般リフォーム支援分)
住宅リフォームの需要喚起と移住定住促進のため、自らが所有し居住する住宅の性能向上や
耐震改修工事の費用を一部支援します。
なお、移住定住リフォーム支援は支援対象を移住・新婚・子育て世代に限定した支援です。
対象工事を含む住宅リフォーム工事を行う場合、本事業がご利用出来ます。
補助率・補助金額
(※市町村によって、補助率、補助金額が異なる場合があります。)
事業名 | 対象世帯 | 補助率・補助金額 |
---|---|---|
暮らそう山形! |
移住 |
1/3・上限30万円 |
やまがたの家 需要創出事業 (一般リフォーム支援分) |
全ての世帯 | 1/5・上限24万円 |
利用条件
◇暮らそう山形!移住・定住促進事業(持ち家リフォーム支援)
①申請者が以下の3つの世帯のいずれかに該当すること
・移住世帯 平成28年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯
・新婚世帯 申請日において婚姻した日から5年以内である世帯
・子育て世帯 平成15年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定含む)
②山形県内に住所を有する個人事業者又は、山形県内に本店又は主たる事業所を有する法人事業者が工事を施工すること。
◇やまがたの家需要創出事業(一般リフォーム支援)
山形県内に住所を有する個人事業者又は、山形県内に本店又は主たる事務所を有する法人事業者が工事を施工すること。
対象工事
( 下記のいずれかの工事を含み、県の定める基準点が10点(工事費が50万円未満の場合は5点)以上となる工事)
新・生活様式対応 宅配ボックス・モニター付きインターホン設置、手洗い器設置、 タッチレス水栓器具設置、通風式玄関ドア・開口部設置、自動開 閉式便座交換、テレワーク等を行うワークスペース設置など
減災・部分補強 既存部分の壁を補強、屋根等の軽量化、防災ベッド等の設置など
寒さ対策・断熱化 (ヒートショック対策) 開口部に二重建具・複層ガラス等設置、外壁・天井・床等に断熱 材仕様、浴室等に暖房機器設置など
バリアフリー化 居室や移動経路の段差解消、手すり設置、便器を座便式のものに 交換、開戸を引戸に交換など
克雪化 雪止め設置、雪割板設置、融雪設備設置など
県産木材使用 0.4㎥以上の県産木材を使用
持ち家リフォーム支援 耐震改修補助金
耐震改修工事 支援内容
◇やまがたの家需要創出事業(耐震改修支援分)
今住んでいるご自宅の耐震改修をする場合に、耐震改修工事費用に対して
県が市町村とともに補助します。
補助率・補助金額
事業名 | 対象世帯要件 | 補助率・補助金額 |
---|---|---|
やまがたの家需要創出事業 (耐震改修支援分) |
(なし) | 耐震改修工事に要する費用の1/2・上限80万円 (内、県上限40万円+市町村40万円) ※ 市町村によって、補助率、補助金額が異なる場合があります。 |
耐震改修工事に要する費用の1/2・上限80万円(うち、県補助金 1/4、上限40万円)
※ 市町村によって、補助率、補助金額が異なる場合があります。
利用条件
◇やまがたの家需要創出事業(耐震改修支援)
・住宅等の要件
自ら居住する住宅(昭和56年5月31日以前または平成12年5月31日以前に建築されたもの)
・山形県内に住所を有する個人事業者又は、山形県内に本店又は主たる事務所を有する法人事業者が工事を施工すること。
補助対象となる工事
あらかじめ耐震診断を受ける必要があり、住宅の耐震診断の結果に基づき、市町村が定める基準以上の耐震性能を確保する耐震改修工事
補助金の併用について
◆県補助金は次の組合わせで利用することができます
やまがたの家 需要創出事業(一般リフォーム支援分)+やまがたの家需要創出事業(耐震改修支援分)
暮らそう山形!移住・定住促進事業(持ち家リフォーム支援分)+やまがたの家需要創出事業(耐震改修支援分)
上記2つは、それぞれの対象となる工事を分けることで併用可能
暮らそう山形!移住・定住促進事業(持ち家リフォーム支援分)+暮らそう山形!移住・定住促進事業(中古住宅取得支援分)
◆国の補助金との併用は、原則できません
募集期間
第1期募集:令和3年4月1日~
第2期募集:令和3年9月1日~※先着順で予算がなくなり次第終了